2022-08-22 将棋に入門した 経緯 2022年8月中旬くらいに、「将棋始めてみよう」となった。 直接的なきっかけは、マンガワンで掲載されていた「リボーンの棋士」を最終話まで読んで気持ちが高ぶっていたことかもしれない。 デッサンをたったの2ヶ月くらいで中断してしまうのは心苦しかったが、どうしても将棋をやってみたくなってしまったので仕方がない。 趣味はいくつあってもよいのだ・・・。 昔からいつかはやろうと思っていが、ついにその時が来たという感じ。 今どういう状況でどこを目指すか もともとルールだけは知っていた。 CPU相手に対戦すると、弱い相手レベルにも勝てないという状況からスタート(将棋ウォーズのCPUの「簡単」にも全く勝てなかった)。 まずは将棋ウォーズのCPUの「難しい」を倒せるようになりたい。 その後、将棋ウォーズの対人線で買ったり負けたりできるようになりたい。 いつかは初段に・・・。 今後の方針 全体の流れのイメージ。 最初はひたすら3手詰めの詰将棋!二週したら手筋の本をこれもまた二週する。 その後棒銀の学習と、それにあった囲いの学習。 上記と並行して、なんとなくモチベーションのために適当にCPU対戦もちょくちょくやる。 詰将棋 なぜやる? 汎用的な基礎的な読みの力を身につける。 終盤力をつける。 進め方 1手詰め ネットで調べて40問くらい解いてだいたいできると思ったので終わりにした。 3手詰め 高橋道雄『3手詰将棋 (将棋パワーアップシリーズ) 』を進めている。 最初の数問を解いたときは「こんなに難しいの!?」と思ったし、全探索以外の解法が思いつかなかったが、40問くらい解いたらなんとなく感覚がわかってきた気がする。 次は『3手詰ハンドブック』に進んでもいいかもしれない 5手詰め ? 手筋 なぜやる? 主に中盤力を身につける(?) 戦法と囲いの型を身につける なぜやる? 序盤で損しないため。 攻め 棒銀を学ぶ。なんか攻撃力高そうでCPU相手に勝ちやすそうだから。 守り 棒銀に向いている囲いを学ぶ。カニとか矢倉とか・・・?まだよくわかっていない。