どんな本?
- amazonより
現代の冒険界に期待の新星現る!!
チベット、ツアンポー川流域に「空白の五マイル」と呼ばれる場所があった──。その伝説の地を求めて、命の危険も顧みず冒険に出る。開高賞ほか数々の賞を受賞した若き冒険作家のデビュー作。
感想
- 面白かった。終盤の手に汗握る緊迫感はすごかった。息を止めるように読んでしまった。
- 終盤のような本人の感情の描写をもっと読みたいと思った。この方の筆力であれば、2002年〜2003年の旅だけを心理描写含めて詳細に書いただけでも、十分に一冊の本になるのではないかと感じた。
- おそらく、このような冒険家の方と普通の人の間では何が普通で何が風通でないかの基準が違いすぎて、「こんなこと書かなくてもいいか」と思ってしまうが実は普通の人には新鮮に見える・・・ということがたくさんありそうな気がした。
to where?
- 他の角幡さんの本。
