余暇
5月に職場復帰してからというもの、なかなか自由時間が確保できていない。日々疲れ果ててしまい、夜は子供と同じタイミングで眠りにつき朝は子供より遅く起きてそのまま仕事を開始する・・・というサイクルから抜け出せないからだ。平気で11時間程度は寝てしまう。そのおかげでこの1ヶ月ちょいはある程度メンタルが落ち込まずに働けている(不安感は感じるが大きく崩れることはない、の意)のだが、流石にもっと活動したい。
具体的にはもっと妻とゲームがしたい。休職中に100時間近くプレイしたゼルダの伝説ブレスオブザワイルドは無事ひと段落して、今はその続編であるティアーズオブザキングダムをプレイしている。これがまたとてもボリュームのあるゲームなのでやってもやっても終わらない。既に買ってあるバイオハザードレクイエムにもちっとも手を出せない。それなのに今後どんどん面白そうなゲームが発売されていく予定だ(先日のニンテンドーダイレクトはすごかった)。ゲームに限らないが、何かをやりたいという強い気持ちがある時は、絶対にそれをやった方がいい。熱意を燃やせる対象がある時はいつだってそれに時間を注ぐべきだ。
そういうわけで、なんとか時間を確保しなければならない。今年の前半は随分と読書に時間を使った(月に2冊ペースが基準なのだが、今年は既に42冊読んでいる)ので、そろそろ読書は落ち着かせて、しっかり夜に起きてゲームに時間を割くのもいいかもしれない。もちろん日中のメンタルへの影響に気をつけながら・・・。
将来の夢
だいぶ前から臨床心理士になりたいという気持ちがあったのだが、現実的には主に経済的な理由で難しいことがわかりきっているため、諦めていた。しかしそれは裏を返せば十分にお金を稼いだ後なら目指せるということではないか!ということに遅ればせながら気がついた。自分と米国経済と世界経済が十分に安定的にがんばり続けることができれば、おそらく15年〜20年後くらいには金銭的にはそこそこ余裕が持てるようになっているはずなので、十分現実的な夢と言って良さそうだ。
50歳を超えて臨床心理士を目指すというのはなかなかハードかもしれないが、そこから70歳くらいまで細々とでも働けたら人生の後半がとても充実しそうである。急に楽しくなってきた!ワクワクする!
とりあえず今できることとして、来るべき日に備えて脳と身体を日々耕し続けておこう。
将来の夢についての補足
上に将来の夢について書いたが、以下に私の「夢」という言葉に対する微妙なニュアンスについての補足を記す。
ここで重要なのは、本当に自分が臨床心理士になるかどうかではない。臨床心理士を目指せるだけの経済的余裕を持つことでもない。重要なのは、いま、実現可能性が十分にある現実的な夢という形で希望が存在しており、その希望がいまの自分をワクワクさせているという事実そのものである。
この夢が夢たり得るのは、夢がいまの自分をワクワクさせる限りにおいてであり、ワクワクしなくなった時点でこの夢は捨てられて良い(その時点で役目を終えた)ということだ。またこの夢は存在してくれているだけで私にワクワクをもたらしてくれる存在であり、この夢が私に対価を求めることはない(例えば夢を叶えるための努力を求めてくることはない)。
一般に「将来の夢」として掲げられるものは、ある程度努力による実現可能性があるものが選ばれることが多く、そういう意味で「目標」という言葉に換言できることが多いように思われる。しかし、私のこの「夢」を「目標」という言葉に換言することは憚られる。というのも、この夢の実現のためだけに何か特別な努力をする気はないからだ。何かを犠牲にすることなく、今の延長線上でこういう未来があり得るのだなぁ・・・とまさに夢見ているようなものなのである。
これが、私がこの文脈で使っている「夢」という言葉のニュアンスである。
なお、もちろん経済的にある程度余裕ができて本気で臨床心理士を目指すとなった時点で、この「夢」は「目標」に換言可能なものとなる。それに向けた明確な努力なくして臨床心理士にはなれないからだ。
食事
筋トレをするようになって、お菓子や清涼飲料水を一切摂取しなくなった。
先日家庭内で特殊なイベントがあり、自分が「今日は特別な日だ」と思っていることを家族にわかりやすく伝えるためにも、コーラを飲んでポテトとクッキーを食べてみた。美味しすぎてクセになったら困るなと心配していたが、杞憂に終わった。確かに美味しかったが、普段の努力と逆行する抵抗感に比べたら美味しさの感動が弱く、これだったら食べない方がトータルで満足度が高いなと感じた。
これはもちろんボディメンテナンスの意味ではポジティブな反応だと言えるのだが、食の楽しみが思いがけず失われているという意味ではちょっと残念な気持ちにもなった。
個人的には、たまにコーラやポテトを摂取したらあまりの美味しさに失神するくらい感動する、かつそれゆえその感動を味わうために強い意志力で長い間我慢して次の機会をワクワクして待ち続ける、という感じだったら嬉しかったのだが・・・。
今後、新しい体験を得る以外の目的でお菓子や清涼飲料水を摂取することはあまりないかもしれない。