学びの糸を紡ぐ

自分なりになにかを身に着けていく過程をまとめたり、記録しておきたい心情を残したり。

ゲーテ『ファウスト悲劇第一部』(手塚富雄訳)を読んだ

どんな本?

省略

感想

  • 難しい話だという印象だったが、そんな印象は持たずに読み進めることができた。
  • シンプルにストーリーを楽しみながら読んだ。
  • 時代背景を考えた上での深い解釈とかはまったくできていないが、まぁ最初はそれで良いのではないかと思っている。
  • 訳がとても良い。読みやすいが、格調高い文体で、ついつい読み進めたくなる。
  • 戯曲は声に出しながら読むと存分に楽しめるな、と途中で気づいた。
  • 引き続き第二部を読んでいく。
  • 表紙がとても良くてつい見てしまう。

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