2024年総評
評価 | 冊数 | 割合 |
---|---|---|
★★★★★ | 1 | 6.7% |
★★★★☆ | 4 | 26.7% |
★★★☆☆ | 10 | 66.0% |
★★☆☆☆ | 0 | 10.0% |
★☆☆☆☆ | 0 | 5.0% |
(★の基準についてはこちら)
- 今年も★5に出会えて良かった。米本和広『洗脳の楽園 ヤマギシ会という悲劇』。衝撃的なノンフィクション。
- カラマーゾフの兄弟を完走したりハリーポッターを原書で読んだり、自分なりには攻めた1年にできた気がする。
量について
- ★をつけたものは15作品。
- ↑のうちの1作品であるカラマーゾフの兄弟は5冊。それ以外だと、多読の平易な洋書は9冊、読んだことあるものが1冊、仕事関連で1冊読んだので、それも含めると30冊。
- 例年通り月2冊ペース以上で読めたのはgood。
- 転職確定〜無職期間の6月〜9月にがっつり洋書を読んで英語を楽しめた。英語を肌に馴染ませるという意味で、この時期に日本語の本を読まなかったのは良い判断だったと思う。
- 転職後の10月〜12月はほとんど読書ができなかった。転職が大成功して、仕事が充実しすぎている。本を読む余裕がない、というか本を読まなくても欲が満たせてしまっている・・・。
質について
- カラマーゾフの兄弟を完走できたのはgood。第二部が強烈な印象を残した。またいつか読もう。
今後について
- 引き続き読んでいく。平均して月2冊ペース、というのは継続。
- 2021年8月から始めて、はや41ヶ月。冊数は88冊。積み重ねられていて嬉しい。
- ただし、転職してからというもの全然本を読めていない。毎日仕事に全力で向き合い疲れるため、プライベートでは緩く漫画を読むくらいがちょうどいい塩梅になってしまっている。
- 仕事が単調だと読書の世界に刺激や挑戦を求める気持ちが高まる(今年9月まで)が、仕事が楽しいと読みたい気持ちが減ってしまう(今年10月以降)。
- 漫画を読んだり妻とポケポケしたりするのは良いのだが、だらだらX(Twitter)見るのは辞めたい。とはいえ河村勇輝の活躍をウォッチするためについつい見てしまう。
一覧
1月
3月
なし
4月
↓★★★
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↓★★★★
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↓★★★
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↓★★★★★
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5月
なし
6月
↓★★★
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↓★★★★
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↓★★★
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↓★★★
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↓冊数カウントには含めず
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7月
↓冊数カウントには含めず
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↓★★★
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8月
↓★★★★
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↓★★★
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9月
10月
11月
なし
12月
なし